ガチトレFXで何故1分足なのか?
こんにちは、ゼロワンです。
今日も暑いですね・・・。
お休みの日とはいえ、朝からずっと検証などをしております。
先ほどちょっとだけトレード。
2戦2勝で15pipsほど。
自分は仕事が不規則なのと彼女が中距離なのでよく、検証中に呼び出されたりします(汗)
なので、時間や場所に制約されない1分足のガチトレを今まで模索してきました。
ようやく固まったわけですが、実践でもそこそこ結果が出せるのですが、自分としてはまだまだ経験が浅いです。
ダーツで言えば距離は近いけどど真ん中、もしくはその次の円の中に毎回入れないといけない。
しかも、FXの場合はエントリーと決済の両方で集中して仕留めないといけません。
これは結構精神的にくるな~と思いながらも、レバレッジをあげたらものの数分間で日当が出ますね。
いや、これはいい!!とぬか喜びしたりがっかりしたりを繰り返しております。
しかしながら、ルールのほうで色々決済のポイントを考えておいたので、いざというときいつでも逃げ道が沢山あるんです。
怪しいなと思ったら即決済です。
なので今は伸ばせないのがデメリットです。
さて、今回のお題なのですが
「何故1分足」なのか?
これは手法の中で確認するステップがあると思うのですが、そもそもメンバーさんはどのような位置づけにしているのかとかもちょっと興味があるのですが。
「自分の中では1分足は全て織り込んでいる」
が解答です。
今まではMTFで時間ごとのSSを撮って考察など書いていましたが、今はMTFを使っておりません。
もちろん慣れてきて利益を伸ばすといった段階まで行けば再び使うと思います。
慣れるまではかえって混乱してしまうんですね。
それと、素振りですが単一時間足での検証の結果勝率100%だったんですね。
もちろんいい感じだと1トレードで66pipsくらい取れることもありました。
そこまで取れるポイントがまとまっているところであると、わかっちゃうんですね。
もちろんその形なども検証分析の結果ほぼ間違いないという形までだいたい把握しています。
そこまでわかってて・・・。
と言われそうですが、あとはその形が出るまで待ちきれるか?
なんですね。
恐らく1時間とか4時間とか自分は待てない(笑)
なので、1分足でモロな所からモロな所までを取るルールにしたんです。
これって慣れてくると、ガチトレの汎用性って半端ないので、15分でも1時間でも4時間でも天底取れるってわけなんです。
これが、僕がせいしろうさんに「とてつもない可能性を感じます」と言った根拠になります。
そもそもトレンド転換って4時間とか日足で出るものですか?
一番短い足から徐々に長い足に影響していくものじゃないですか?
それだったら・・・。
皆までいいません。
それが1分足の極意です。
それでは今日はもうトレードおしまいにして彼女の所へエスケープします~☆
お疲れ様でした。